「 再構成 」一覧

ストライクウィッチーズ 鉄の狼の漂流記

ストライクウィッチーズ 鉄の狼の漂流記

第2次世界大戦後期、機体Fw190のパイロットであるシュミットは、撃墜された。 空中爆発である。 そこから生還するなど、ありえない。 しかし、彼はピンピンしていた。 だが、状況を疑いたくなる。 昼の風景が、一瞬だけ目を閉じただけで、夜の風景に転じたのだ。 コックピットからボーっと風景を見ていた彼は、人影が空を飛んでいるのが見えた。 それが、軍人シュミットと、ウィッチサーニャの出会いだった。

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【フィー主人公】妖精の軌跡

トールズ士官学院の学生寮の一室、フィー・クラウゼルは可愛い寝顔を浮かべていた。 西風の旅団にいた彼女は、数日前に入学し、Ⅶ組のクラスメイトと、これから勉学に勤しむことになる。 しかし、彼女は猫になっていた。 彼女のクラスの教官が、起こしに来るまではずっとベットで丸くなっていたに違いない。 フィーは、猟兵という特殊な事情があるが、集ったクラスメイトの中に、とんでもない人物がいることは、ずっと後のことである。

はぐみの兄ちゃんは苦労人

はぐみの兄ちゃんは苦労人

俺の妹のはぐみは、いつも俺の後ろをついてきた。 一人で遊んでいると、やがてはぐみがやってきて、二人で遊ぶというのが自然の摂理。 だが、はぐみが積極的にバンドをやることに、俺は驚いた。 そして、妹のバンドがスゴイ。 他のガールズバンドがマネをしないオリジナリティあふれるパフォーマンス。 俺は妹が心配だったが、このバンドなら心配ないと感じた。 だが、それが一晩のうちに払拭されることになるとはな。

貴女の隣を歩みたい

貴女の隣を歩みたい

小比類巻香蓮は、GGO――ガンゲイル・オンラインをプレイすることが楽しみになっていた。 理想の自分になって遊べるから。 しかし、その日はプレイが叶うことはなかった。 ナンパが目の前で、現在進行形で起こっていたのだから。 チャラ男に連れ去られるとき、怯える少女のSOSをキャッチした香蓮は、圧倒的存在感によって、チャラ男を追い払う。 怯える姿に庇護欲をくすぐられた香蓮は、そのままお持ちか――自分の家に誘ってしまったのだ。 それは、まさに主人公とヒロインの出会いのような出来事。

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鍛治師として生きていく

デスゲームと化したソードアート・オンライン。 βテスターとして遊んでいたプレイヤーは、ログインしたときに、見たこともないスキルが実装されていたことに驚愕する。 新スキル『ヘーパイストスの加護』。 このスキルは、生産職として生きるならば絶対的な性能を誇るが、攻略していくことはできなくなる。 茅場晶彦のいたずらなのか知らないが、死にたくない彼は、攻略組のために武器を打つことを決めた。

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【プレイヤーは料理人】生きたければ飯を食え

腐敗した世界のアコロジーで、彼は料理を振舞っていた。 彼は貧乏人だが、富裕層にはない腕を持っている。 そして、そのこだわりはDMMORPGユグドラシルでも変わらなかった。 彼のアバターは亜人だが、料理に特化したコックカワサキというプレイヤーネームで、アインズ・ウール・ゴウンの一員として、ゲームを楽しんでいたのだ。 その日、彼は仕事を終え、急いでユグドラシルにログインした。 ユグドラシルサービス終了日に、ギルドマスターモモンガと会うためだった。 しかし、不幸な事故が彼を襲う。 転移先を間違えたのか、深い森の中だったのだ。 「とりあえず、飯つくるか」 コックカワサキは、料理によって侵略する?

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サトウカズマはおうちにかえりたい

自身の爆裂魔法によって、見事魔王を倒したカズマの目の前にいたのは、邪神レジーナ。 あれぇ? エリス様じゃないの? 疑問に思ったカズマに、邪神は地獄行きを命じた。 魔王を倒したのに何たる仕打ちか!? それを不憫に感じてもない邪神は、カズマを見てニタァと不気味な笑みを浮かべた。 「お前、悪魔になれ」 こうして、カズマの就職先は決定した。

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【1年A組!】 IS学園・一夏先生

IS学園は、篠ノ之束が世に広めたインフィニット・ストラトスという兵器を、スポーツという名目で学ぶための学園である。 そこには、世界的に有名な人物の親族が入学してきた。 織斑一夏の妹の織斑千冬と、篠ノ之束の妹の篠ノ之箒。 ちなみに、織斑一夏は、IS学園の教師である。 彼は、数々の修羅場を潜った強者。 そこには、一切の策略も通用しない。 彼には、恋愛事など一切聞かないし、硬い精神を持つ。 織斑一夏は過去に何があったのか。 彼はIS学園で何をしようとしているのか。

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ソードアート・オンライン~人生逆転ゲーム~

小田桐弭間。 彼は、運よくナーヴギアを手に入れた!! 天才、茅場晶彦の生み出したVRMMO、ソードアート・オンラインをプレイするためである!! だが、弭間はデスゲームに巻き込まれてしまった!! 「負けたら、死ぬ?」 ざわ……ざわ…… ざわ……ざわ…… 弭間は、パーティを組めば良いと考えたが、ロクな思考を持った奴がいないと判断した!! それならば、ソロで戦った方がいい!! 誰にも関わらずに、黙々とソロプレイをする弭間!! しかし、その強気はいつまで通用するのか!?

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ホモが行く異世界スマートフォン

どこかの撮影スタジオと見間違う神様の住居に、望月冬夜はいた。 どうやら彼は死んでしまったようだ。 神の許しがたい所業に憤怒する彼だったが、強制転移させられ、あっけなく大地に舞い降りた。 彼は人がそれほどできてはいない。 神がさりげなく施した特典は、スマホだけ(電子辞書とマップ機能のみ)。 それだけで所詮一般人の冬夜が、生き残れるのだろうか? ――なお、自身の身体能力が向上していることに気づくのは、後のことであった。