「 憑依 」一覧

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【安価】赤城さんの頭ん中

とある英霊は呼ばれた。 艦娘になることを運命づけられた。 このイライラをぶつけるように、周囲に意見を募っていく。 まずは、艦娘(自身)の容姿を決めよう。 安価でな。 英霊たちの好みは総じて決まっていた。 ヤマトナデシコがサイコーに決まってるだるぉ。 英霊たちの意見が結集し、超絶美人な艦娘が誕生する。

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響だよ(中身別人)、その戦いぶり(近接が主)から不死鳥(捨てられた小鳥レベル)の通り名もあるよ

艦隊これくしょんをそれほどやりこんでいないプレイヤーは、なぜか砂浜にいた。 しかも、自分の慣れ親しんだ体ではなく、モニタで眺めていた女性の体になっていたのだ。 まさかのサバイバル生活の開始。 自分が艦娘になっていたことなどは、どうでもいいのだ。 まずは、生きるために、何をしなければならないのか。 食と住を確保するために走る響に襲来する、謎の影。 艦装もない自分に活路はあるのか?

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【強化版ナツキスバル】ハッピーエンドしか許されない

とある少年は、通称『リゼロ』なる作品を、友人から勧められた。 しかし、それを読むことなく人生を終えた……と思ったら、ナツキスバルになっていた!? 第二の人生をそれなりに謳歌し、来たる異世界召喚のために身体を鍛えたナツキスバルは、ついに物語の起点に立った。 一般的な日本人に、死のやり取りなどできるものか。 しかし、すでに死んだ経験を持つナツキスバルは、相手を撲殺しようが、死に戻ろうが、抵抗感はない。 ナツキスバルは、今度こそ、関わる人たちを救おうと、役目を果たそうと行動する。

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【ザナック転生】黄金の日々

リ・エスティーゼ第二王子王国の第二王子として生まれたザナックには、前世の記憶があった。 そこは、腐敗した世界。唯一の楽しみが、ユグドラシルというゲーム。 滅びゆく前世の世界のことなど、どうでもいい。 そんなことより、妹がサイコパスだった件。 どこで育て方を間違えたのか。 可愛い妹のラナーはクライムくんにご執心のようだが、なんとか普通の少女になってくれないものだろうか? そんな悩みを抱えるザナックに、さらに胃を痛める事案が発生する。 アインズ・ウール・ゴウン。 その名を知ったザナックの胃は、やはり苦しみだした。

憑依した先はCGS一軍の隊員でした。

憑依した先はCGS一軍の隊員でした。

CGSの壱番組には、彼らの中で一番強いと自負している者がいた。 彼の名は、トウガ・サイトー。 壱番組だというのに、ハエダ達から顎でこき使われている。 参番組と同じような境遇だった。 彼は、参番組とは意外と仲が良い。 なぜなら、壱番組の鬱憤ばらしをかばったり、参番組のために畑を耕したりと、何かと世話をやいているからだ。 彼が、参番組を気にかけているのは理由があった。 いずれ、オルガ・イツカが鉄華団をつくることを知っているからだ。 決して離れることのない絆。 それに、どうしようもなく憧れた。 だから、今日も参番組となかよくしよう。

もはや人間ですらない俺はどうすればいいでしょう!

もはや人間ですらない俺はどうすればいいでしょう!

ぶるああああああ! 発狂した彼の名前は、バルバトス。 テイルズではない。ガンダムだ。 バルバトスは骨董品だが、人工知能を搭載したひと際変わっているガンダムである。 だが、この人工知能は、ナビゲーションなどの役割を果たしていない。 なぜなら、個が存在しているからだ。 彼は、いつの間にかバルバトスになっていただけの、人間なのだから。 人を捨て、機械と化した彼は、搭乗者三日月オーガスとともに、行く手を阻む者を破壊する。

TSした男のアイドル生活?

TSした男のアイドル生活?

人の付き合い方がわからん。 そんな愚痴をこぼすほど、人付き合いが苦手な青年がいた。 それは社会人になっても変わらなかった。 ある日、火事が起こる。 青年は身体が焼けるような感覚に襲われ、 気が付いたら、体が縮んでしまっていた! 病室で目を覚ました彼は、自分の身体ではないことを理解する。 何せ、身体を自由に動かすことができないのだ。 そんな彼に、スーツ姿の男が訪ねてきて――

【ジジイに憑依】三代目 F Soul Hokage

【ジジイに憑依】三代目 F Soul Hokage

目の前に六道仙人が現れて、死んだと告げられた。 え、三代目が死んだ!? 九尾事件の際、原作では生き残り、郷の復興をし、最後は、大蛇丸に殺される筋書きのはずだったのに? 本来の道筋を離れてしまった世界に、六道仙人は慌てふためいた。 そこで、たまたま現世で死亡した青年の魂が目にとまり、むりやり忍界に呼び寄せたのだ。 残念だったな、若きものよ。 君には、ジジイになってもらう!

ストライクウィッチーズ~愛の夢~

ストライクウィッチーズ~愛の夢~

自分の過去、自分の人生を振り返るくらいはっきりとした感覚を持っている彼女は、自身の身体が全く別物だと認識した。 身体の持ち主は、サーニャ・V・リトヴャク。 彼女の知識から軍人であること。 ストライカーユニットによって飛行ができ、人類のためにネウロイの殲滅する役目を担っている。 そのような情報は引き出せたものの、自分がなぜ彼女の身体になっているのか、皆目見当もつかない。 とりあえず、サーニャとして振舞うしかない。 サーニャとして生活していれば、いつかこの不可解な状況が解けるのだろうか……。

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デミウルゴスですが至高の御方のフットワークが軽すぎます

これは、神様の天罰なのだろうか? 死んだ青年は、天国にも地獄にも行くこともできず、悪魔と化してしまった。 悪魔デミウルゴス。 それが、死んだ彼に与えられた役割だった。 ユグドラシルという世界で、悪の親玉らしい者を守る。 ただ、それを繰り返す。 その日常に終止符を打つ異常事態が発生した。 原作よりも人間らしいデミウルゴスは、どのような活躍を見せるのか?