「 衛宮士郎 」一覧

【エミヤは道化師】紅き平和の使者

【エミヤは道化師】紅き平和の使者

万人を幸福になどできない。 誰かを救うと、誰かが不幸になる。 そんな、矛盾を抱えていたある日、士郎はピエロでおなじみのお店の名言(?)を聞く。 これだ、と思った。 まさに天命と言える。 彼は、ピエロの描く世界が、平和な世界だと感じたのだ。 だから、彼はピエロのオーディションに応募した。彼のキャラクターとハンバーガーがあれば、平和な世界がつくれる。 そうして、ピエロを演じた士郎は、いつしか信仰の対象となり、英霊となった。 物語は、ピエロなエミヤを凛が召喚してしまったことから始まる。

衛宮士郎は■■■■■である

衛宮士郎は■■■■■である

神世紀298年。 神樹様に選ばれた3人の少女は、学業の傍ら、バーテックスと戦っていた。 鷲尾須美、三ノ輪銀、乃木園子のクラスメイトである衛宮士郎は、彼女たちが戦っているなど全く知らず、普通の日常を謳歌する。 しかし、彼は勇者の戦いに紛れ込んでしまった。 戦う術を持たない一般人にバーテックスは牙を剥く。 そんなとき、彼の魂に染み込んでいた知識が目覚める。

Fate / 「さぁ、プリズマ☆イリヤを始めよう」

Fate / 「さぁ、プリズマ☆イリヤを始めよう」

地獄を見た。 一面が赤く、自分も焼け死ぬ。 そう思ったところ、自分を抱き上げている存在に気づいた。 その者、衛宮切継の表情をみた士郎は、そこが聖杯戦争が起こるヤバい世界だと理解した。 彼は、聖杯戦争を生き残った。 士郎を演じきったのだ。 そして、それはまた繰り返される。 だが、衛宮切継がいる。 彼の妻がいる。 そして、妹のイリヤがいる。 彼は、プリズマイリヤの世界にいたのだ。 もはや、彼は主役ではない。 舞台に上がらなくてもよくなった。 正義の味方を演じる必要はない。

このきっと素晴らしい世界で美遊に祝福を

このきっと素晴らしい世界で美遊に祝福を

衛宮士郎は、妹の美遊を守るために、その他のものを捨てた。 ボロボロになりながらも美遊を守ってきたが、やはり限界が近い。 士郎は、聖杯に願う。 妹を幸せにしてやってほしい。 しかし、美遊も士郎の幸せを願っている。 二つの願いは、聖杯に聞き届けられた。 美遊を幸せにできる世界に転移する。 だが、転移させられてたのは、知能の低い日本担当女神がいる死後の世界だった。