「 オリ主 」一覧

性欲からはじまる初恋物語

性欲からはじまる初恋物語

若さというものを全力に表現している男がいた。 男は、ことあるごとにかわいい女の子を見るや否や、告白していたのだ。 青春真っ只中の彼なのだから、微笑ましく思えることもあるだろう。 しかし、告白の内容が問題だった。 彼は、本能に正直な告白をしたのだ。 当然、相手はドン引きである。 性行為してくれなど、手順をすっ飛ばしている。 正直な男は、今日も獲物を見定めて、またも同じことをくりかえす、はずだった。 いつもの言葉が出てこない。 あり得ない感情に戸惑う男は、もう一度彼女に告白しようとして――

憑依した先はCGS一軍の隊員でした。

憑依した先はCGS一軍の隊員でした。

CGSの壱番組には、彼らの中で一番強いと自負している者がいた。 彼の名は、トウガ・サイトー。 壱番組だというのに、ハエダ達から顎でこき使われている。 参番組と同じような境遇だった。 彼は、参番組とは意外と仲が良い。 なぜなら、壱番組の鬱憤ばらしをかばったり、参番組のために畑を耕したりと、何かと世話をやいているからだ。 彼が、参番組を気にかけているのは理由があった。 いずれ、オルガ・イツカが鉄華団をつくることを知っているからだ。 決して離れることのない絆。 それに、どうしようもなく憧れた。 だから、今日も参番組となかよくしよう。

うちの魔法科高校の劣等生にはオリ主転生が多すぎる

うちの魔法科高校の劣等生にはオリ主転生が多すぎる

国防陸軍情報部にはちょっと変わった諜報員がいる。 前世の記憶を有し、自分の生きている世界がとある物語と酷似していることを認識している彼の名前は、関重蔵(36)だ。 36歳の彼は、魔法科第一高校に潜入任務に就くことになった。 なぜならば、オッサンに見えないほどの童顔だったのだから。 嫌々ながら、仕事だからと仕方なく現場に赴いた彼は、愕然とした。 原作に登場しない人間がいるわいるわ。 それだけだったら問題はない。 しかし、彼は気づいてしまった。 まるで狙ったかのようなポジションを確保した原作には存在しない人物を。

魔法少女育成計画 己の大切な人を生かしたい

魔法少女育成計画 己の大切な人を生かしたい

淡雪ミヤビは、幼いころにずべてを失った。 そして、犬吠埼家に引き取られた。 犬吠埼珠とは実の兄妹のように仲がイイ。 だが、彼らに対して周囲は冷ややかだった。 そんな彼らの唯一の楽しみは、魔法少女育成計画というゲームだった。 何万人に一人という確率で、本当の魔法少女になれる……。 それが、リアルを忘れさせる一因だったかもしれないが。 『おめでとうポン! あなたは魔法少女に選ばれたポン!』 魔法少女になるために、魔法少女を殺すというゲーム。 ミヤビは、たまのために、仕組まれたゲームに挑む。

【短編集】アハーンジュルジュルレロレロレーン

【短編集】アハーンジュルジュルレロレロレーン

青い星で人類は繁栄した。 だが、人類は海より出現したセイレーンなる異形の者たちに蹂躙される。 人類は衰退しました――。 否、彼らはただ指をくわえて滅びを受け入れない。 人類はセイレーンに対抗するため、軍事連合アズールレーンを設立する。 艦船少女を建造し、セイレーンに対抗しようした彼らだが、意見対立により連合から脱退した者が新たな連合を設立する。 人類の戦いは泥沼化の一途をたどっていった。 ――そんな背景など気にしないとある指揮官の日常を淡々と書き記す。

俺の彼女は小悪魔系?女子なのか

俺の彼女は小悪魔系?女子なのか

春からゲーム会社で働いている涼風青葉には、彼氏がいた。 彼氏の名前は、衣笠といい、先輩後輩の関係だった。 彼が学校を卒業したときに告白して、それ以来長い付き合いとなる。 今では、あおっちきぬっちとあだ名で呼びあう間柄だ。 これは、彼らのあまおうより甘すぎる日常を描いた短編集。

【ラノベ的主人公】一人の男とガールズバンド達

【ラノベ的主人公】一人の男とガールズバンド達

静かな日常を望む青年がいた。 その名は、導寺峠幸貞。 どこにでもいる男子高校生を自称する男である。 美少女に囲まれることが、面倒事と切って捨てる、いずれ罰がくだるだろう男である。 というもの、戸山香澄をはじめ、様々なガールズバンドと面識があるのだから。 これは男子高校生が、押しの強いガールズバンドメンバーとの騒がしい日常を淡々と描く物語である。

ノーゲーム・ノーライフ I am a loser

ノーゲーム・ノーライフ I am a loser

ある都市伝説。 ゲーマーの『』(空白)の話は、ゲームプレイヤーなら、いや勝負事において知らない者はいないというほど有名だ。 『』に、唯一引き分けをしたプレイヤー『____』(アンダーバー)。 彼は、しばりプレイによって『』を追いつめた。 都市伝説の『』は、異世界の神テトによって、異世界へ行くことになる。 リアルなクソゲーなど、未練もまったくない。 しかし、『』にとって、『____』は、自分に届きうる才能を持ったもの。 ぜひとも、コチラに来てもらいたい。 その願いに神テトは、二つ返事で快諾する。 こうして、『____』こと海は、盤上の世界で人生を歩みだした。

チート転生者 in キャンプ物

チート転生者 in キャンプ物

剣と魔法の冒険が待っている。 転生という二文字の言葉を聞くと、ファンタジーな世界と結びついてしまうのは、一部の業界では致し方ないこと。 転生特典と言えば、ファンタジー世界で生き残る必要のある能力を選ぶのがニーズだった。 今日も、どこかの世界線で、転生のチャンスを得た少年? がいた。 彼は案の定、ニーズに従って、転生特典を選んだ。 そして、彼はミスを犯した。 転生した先は、現代と相変わらずののどかで、ある意味物騒な世界だったのだ。 彼は、異常なほどの能力を持ちつつも、日常を謳歌する。

【乃木園子とほのぼの】幼馴染は○○である

【乃木園子とほのぼの】幼馴染は○○である

乃木園子はお嬢様である。 間宮真央は、彼女の幼馴染であり、神樹館小学校でも同じクラス。 いつでもいっしょの気の合う親友である。 何気ないふつうな日々。 ともに、喜び、落ち込んだり、励ましたり、笑いあったり。 その、ふつうのせいかつが、彼女に支えられていたなんて、間宮真央は知る由もない。