【本物を得た八幡】デスゲームからの贈りもの

評価:A

原作:ソードアート・オンライン,やはり俺の青春ラブコメは間違っている

ジャンル:クロスオーバー

主人公:比企谷八幡

投稿サイト:ハーメルン

奉仕部で飽きない青春を謳歌していた比企谷八幡だが、未だにボッチスタイルは続いていた。とある日にソードアート・オンラインという名のVRMMOを手に入れた八幡は、女神小町に感謝しつつプレイしてみた。その矢先、茅場明彦のデスゲーム宣言だ。
「俺はリアルで、言わないといけないことがあるんだ!」
リアルでやり残したことがある八幡は、それを糧に攻略組に加わった。そして、彼はキリトやアスナとともに、SAOの四剣と呼ばれるまでに名をとどろかせることになる。

これは、比企谷八幡による『ソードアート・オンライン』二次小説作品です。どれだけSAOで活躍するんだ八幡ってくらいに、ソードアートオンラインとのクロス作品が多いですが、この作品は、ソードアートオンラインの雰囲気を壊さず、八幡の心情を表現している良作です。奉仕部の活動で、“本物”を見つけた八幡ですが、デスゲームにとらわれたことで、それを掴むことはできなくなってしまいました。何が何でもリアルに戻ろうと奮闘する八幡ですが、本物は案外身近なところにありました。仮想空間でも、”本物”があったのです。それが、何なのかは物語を読み進めると分かると思います。『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』の原作またはアニメを見ていると、比企谷八幡の心情をより鮮明に感じられるかもしれません。

▼あの懐かしき奉仕部活動

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