こちらでは、管理人のきまぐれに書いた二次小説のまとめを載せています。
魔法少女育成観察日記（原作：魔法少女育成計画）
げんえいにっき（原作：幻影ヲ駆ケル太陽）
SAOを捗らせたい（原作：ソードアート・オンライン）
SAOを捗らせたい その5
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氷の精霊とゼロの使い魔（原作：ゼロの使い魔）
青年はいつもどおりの会社から帰宅して、まったりしていたはずだった。しかし、いつの間にか混じりけの無いまっしろな空間にいた。現れた女神様に、テンプレのごとく転生させてもらうことに。しかし、それが思い通りにいくわけも無く……。
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私が”藤袴美衣”とか「マジひくわー」（原作：デート・ア・ライブ）
藤袴美衣は、普通の少女だったはず。しかし、夜刀神十香が自分のクラスに転入してきてから、美衣の頭の中にあるはずのない記憶が浮かび上がった。それの中にある知識で、自分自身が精霊であること。そして、人間たちの殲滅対象であると認識するのだった。
両刀と噂の少年五河士道の昼休み風景を観察していると、空間震警報が校内に響いた。全校生徒が避難する中、五河士道と村雨先生がどこかへ消えてしまう。その後を追って、夜刀神十香もどこかへ行く。藤袴美衣は、健気な十香のために危険な戦場へ彼女を探しに行くことに。
授業中、藤袴美衣は奇妙な視線に耐えていた。殺気の込められた視線を放っていた鳶一折紙に事情を聞くと、五河士道が藤袴美衣を見つめていたらしい。帰り道に出会う少女と仰向けに倒れていた五河士道、ロリコン疑惑が浮上した彼と、四糸乃のパペット『よしのん』を３人で探すことになるが……。
藤袴美衣は、削れた大地の中心に立っていた。そして、隣には精霊である四糸乃がいる。現界した二人に襲いかかるASTの弾幕。美衣は、四糸乃を五河士道に合わせるために、ASTの攻撃を自分に向けさせるが……。
藤袴美衣は生きていた。目が覚めると病室にいて治療を受けていた。見舞いにくる親友たちと担任教師。彼女たちの存在が精霊である美衣の心を支える。親友たちと再び平穏な日々を過ごすために治療に専念し、再び学校に戻ってきたが、そこには転校生「時崎狂三」がいた。
第５話 狂三キラーⅡ
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