「 二次小説紹介 」一覧

二次小説紹介の記事一覧です。
二次小説は、あらすじ、感想、小説サイトへのリンクで構成されています。

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【安価】赤城さんの頭ん中

とある英霊は呼ばれた。 艦娘になることを運命づけられた。 このイライラをぶつけるように、周囲に意見を募っていく。 まずは、艦娘(自身)の容姿を決めよう。 安価でな。 英霊たちの好みは総じて決まっていた。 ヤマトナデシコがサイコーに決まってるだるぉ。 英霊たちの意見が結集し、超絶美人な艦娘が誕生する。

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現死神~鈴木悟~

エンリ・エモットは、必死に走っていた。 迫る剣の刃は、村人の生き血をすするかのように光る。 もうダメだ、と覚悟を決めたとき、周辺がざわめくのが、聞こえた。 目を開けると、文字通り"死"が存在していた。 漆黒のローブと、奇妙な杖を持つ骨である。 それは、エンリに話しかける。 紳士的で不安を吹き飛ばす、相手を心配させる声色で。 しまいには、おどおどした様子になった。 今だかつて、こんなアンデットがいただろうか?

【愛だよ】はぐはぐオズぼんとの軌跡

【愛だよ】はぐはぐオズぼんとの軌跡

『フフフ』 エリゼを守るために力を解放したリィンは、重低音の声を聞きながら意識を失った 目が覚めると、奇妙な違和感を感じた。 左腕に、おじさん風な人形がついているではないか!? それは、頭の中に語りかけるように、リィンに話しかける。 これは、呪いなのか!? おじさん人形は、自分のことを息子だと呼ぶ。 実は、自身が父親なのだと。 幼少の頃に、自身を理解したリィンは、父親の愛情を受けてすくすくと育つことになる。

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【ニュータイプ】冷泉麻子、行きまーす!!

ガンダムに乗っていたアムロは、突如まぶしい光に包まれた。 意識が覚醒したにも関わらず、上手く声が出せない。 さらに、自分が『冷泉麻子』と名付けられた赤ん坊であることを理解した。 困惑しつつも、新しい人生を歩み出したアムロは、宇宙世紀ではない時代の、学園艦という巨大建造物で学園生活をしていた。

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響だよ(中身別人)、その戦いぶり(近接が主)から不死鳥(捨てられた小鳥レベル)の通り名もあるよ

艦隊これくしょんをそれほどやりこんでいないプレイヤーは、なぜか砂浜にいた。 しかも、自分の慣れ親しんだ体ではなく、モニタで眺めていた女性の体になっていたのだ。 まさかのサバイバル生活の開始。 自分が艦娘になっていたことなどは、どうでもいいのだ。 まずは、生きるために、何をしなければならないのか。 食と住を確保するために走る響に襲来する、謎の影。 艦装もない自分に活路はあるのか?

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どうして守護者がアルバイトなんてやってるのさ

世界の掃除屋と、自身を認識している英霊エミヤ。 戦いに身を置く彼は、なぜかライブハウスでバイトをしていた。 その姿からは、血の染みた手など想像もできない。 エミヤは、下っ端ながらも職務をこなす。 いずれは正社員か? それもいいだろう。 戦いのない生活で、これからステージに向かうガールズバンドの舞台を整える。 守護者エミヤの姿とは、180度違う日常もいいものだ。

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【ボイスロイド学校生活】結月ゆかりの人間関係

とある学校で過ごす結月ゆかりには、慕ってくれる生徒が多い。 弦巻マキや紲星あかりをはじめ、東北姉妹までも彼女を慕う。 その間にあるのは、友情なのか、愛情なのか? クラスの中で百合の花を咲かせつつも、無口でクールな結月ゆかりは、慕ってくれる彼女の好意に気づかない?

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【再会のモモンガ】至高の方々、魔導国入り

モモンガが、異世界転移してしまった後、ユグドラシルから去っていった仲間たちは、ふとギルド長を思い出した。 モモンガに対し、申し訳なさを感じたギルドメンバーは、サービス終了してしまったユグドラシルの自分のアバターデータを見つけた。 もしかしたら、という思いで、ソレに触れると、次の瞬間にはナザリック大墳墓にいたのだ。 次々と集結する仲間たちは、そろってモモンガに会いに行こうとするが……

インフィニット・オルフェンズ!

インフィニット・オルフェンズ!

俺は、どうしてここにいるんだあ…… IS学園にいる3人の男、織斑一夏、オルガ・イツカ、三日月オーガス。 世界初の、IS男性操縦者のついでに、なぜかIS学園に通っているオルガは、状況に流されてばかり。 毎日、必ず希望の花を咲かせなければいけない宿命を背負い、次の瞬間には、すぐに復活するオルガは、ミカとともに、織斑一夏の周囲のおかしさにツッコミを入れずにはいられない。

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【男の戦車道!?】GIRLS und PANZER〜少年は戦車道になにを望むか〜

戦車道は、乙女の嗜み。 戦車道は、乙女の武道。 戦車道の名家に生まれた百式和麻は、その家柄、戦車道に興味を持った。 戦車を乗り回し、多くの強者と渡り合った。 しかし、その様子を見た人々は、彼の戦歴を賞賛などしなかった。 男だという理由で、彼に罵声を浴びせ、彼の心を抉った。 百式和麻は、今、大洗女子学園にいた。 男なのに、女子校にいる理由とは?